第8回:AU Japan 2009予告 セッションの一部をご紹介!
こんにちは、パーチ長尾です。
11/12(木)に開催される Autodesk University Japan 2009(http://www.myautodesk.jp/auj09/) で、【カメラ(実写撮影のノウハウを取り込んで3DCGの品質を上げる)】と【プレゼンテーション(人生を変えるスキル)】について講座を行うことになりました。
これは【クリエイティブ力向上】と【クリエイターとして生きていくために重要な要素】だと思うんです。
このコラムを読んでくれている方にぜひ知ってもらいたいので、今回のコラムでその一部を紹介しますね。
「僕らはこの100年実写を見続けてきた」
変なタイトルですね。カメラが生まれて100年以上経ちました。その間、写真、映画、テレビなどで僕らは【実写撮影された物】を見続けてきました。だから僕らの目は【実写撮影】に慣れていて、それを【自然だ】と感じるようになっているんです。
たとえばこんな面白いことができるんですよ。デッサンや絵を見て、それが写真をもとに描かれた物か、本物を観察しながら描かれた物か判断できるようになるんです。その秘密は、実写撮影された時のレンズの変形や歪み/明るさの圧縮(カメラは人間の目よりも狭い範囲でしか光をとらえることができません、このことをラチテュードと呼びます)があるので、それを見分ければいいんです。
3DCGの利用法の多くは、【実写の置き換え】です。
映画では実写との合成、デザインビジュアライゼーションでは製品撮影の代わりに利用されています。
よく「フォトリアル」という言葉が使われますが、これを実現するには、マテリアルの設定/レンダラーの設定だけではなく、【カメラ特性を理解して実写カメラマンと同様に使いこなす】ことが必要になるんです。
昔からプロが使うカメラを購入することはできました、しかしプロ並みの映像は作り出せません。これは3DCGという道具を使いこなすことはできても、表現ノウハウを身につけるのは別であることに似ていますね。そして実写撮影技法はこの100年間を通じて練りに練られてきました。その技法は、ゲームでも映画でもデザインビジュアライゼーションでも、活用することができます。
実は、海外のアートスクールでは【実写撮影技法】を学んでいます。一方日本の3DCGのスクールでこれを学んでいると聞くことはほとんどありません。もちろんこれだけではありませんが、表現面で差がつく要因の一つであると言えると思います。
11/12(木)に開催される Autodesk University Japan 2009(http://www.myautodesk.jp/auj09/) で、【カメラ(実写撮影のノウハウを取り込んで3DCGの品質を上げる)】と【プレゼンテーション(人生を変えるスキル)】について講座を行うことになりました。
これは【クリエイティブ力向上】と【クリエイターとして生きていくために重要な要素】だと思うんです。
このコラムを読んでくれている方にぜひ知ってもらいたいので、今回のコラムでその一部を紹介しますね。
「僕らはこの100年実写を見続けてきた」
変なタイトルですね。カメラが生まれて100年以上経ちました。その間、写真、映画、テレビなどで僕らは【実写撮影された物】を見続けてきました。だから僕らの目は【実写撮影】に慣れていて、それを【自然だ】と感じるようになっているんです。
たとえばこんな面白いことができるんですよ。デッサンや絵を見て、それが写真をもとに描かれた物か、本物を観察しながら描かれた物か判断できるようになるんです。その秘密は、実写撮影された時のレンズの変形や歪み/明るさの圧縮(カメラは人間の目よりも狭い範囲でしか光をとらえることができません、このことをラチテュードと呼びます)があるので、それを見分ければいいんです。
3DCGの利用法の多くは、【実写の置き換え】です。
映画では実写との合成、デザインビジュアライゼーションでは製品撮影の代わりに利用されています。
よく「フォトリアル」という言葉が使われますが、これを実現するには、マテリアルの設定/レンダラーの設定だけではなく、【カメラ特性を理解して実写カメラマンと同様に使いこなす】ことが必要になるんです。
昔からプロが使うカメラを購入することはできました、しかしプロ並みの映像は作り出せません。これは3DCGという道具を使いこなすことはできても、表現ノウハウを身につけるのは別であることに似ていますね。そして実写撮影技法はこの100年間を通じて練りに練られてきました。その技法は、ゲームでも映画でもデザインビジュアライゼーションでも、活用することができます。
実は、海外のアートスクールでは【実写撮影技法】を学んでいます。一方日本の3DCGのスクールでこれを学んでいると聞くことはほとんどありません。もちろんこれだけではありませんが、表現面で差がつく要因の一つであると言えると思います。
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