
3ds Max® Design はモデリング、質感設定、レンダリングなど充実した機能を搭載し、ビルディング インフォメーション モデリング(BIM)やデジタルプロトタイプ、ビジュアライゼーションまでのワークフローを効率化させ、高品質かつ短期間でプロジェクトを完了させることができます。
3ds Max Design の多種多様な機能のうち、ビジュアライゼーション制作を支援する機能を紹介します。
高度なマテリアル編集
従来のマテリアル編集のマップタイプに新しく合成マップ、カラー補正マップが追加されました。Adobe®Photoshop®のように2次元イメージのマスク合成や合成手法を選択してのレイヤ合成、カラー補正マップでは、色相/彩度/輝度/コントラストなどのカラーコレクションが3ds Max Designのマテリアルブラウザ内部で可能になります。
スプラインマッピング
スプラインマッピングは、舗装道路のセンターラインや、曲がりくねった樹木や床柱などへのテクスチャー位置決めを容易にさせる強力な機能です。樹木の枝などのように断面の太さやメッシュの構成が一定でないものや、Autodesk®Civil 3D®から読み取った舗装路のようにUVの編集が困難なオブジェクトに対しても短時間でクオリティの高いUV 設定が可能になります。
豊富なテクスチャーデータ
3ds Max Designのパッケージには1,300種類以上のマッピング用テクスチャーデータが同梱され、自由に使うことができます。もちろん自分で作成したマップデータを使うことも可能です。時として製品メッセージを明確にするため、あえてノンフォトリアルイメージが必要になる場合があります、このようなニーズにも対応することができます。

mental ray で高品質なマテリアル
3ds Maxのレンダリングエンジンであるmental rayは、バージョンを重ねるごとに操作性が向上しています。初心者でも短時間で高品質な作品を作れるようなインターフェイスを実装しています。mental rayはオートデスクの他製品にも搭載されてきており、3ds Max Designでは「Autodesk Revit Architecture 2009」でのmental rayの設定をFBX 経由で取り込めるようになっています。

Arch & Designマテリアルは、高品質な質感プリセットを豊富に搭載しています。BRDFなど物理的に正しい物質の拡散反射特性を簡単なインターフェイスで調整可能です。極めてリアルな素材感を表現することが可能になります。



